バイナリーオプションの基本!移動平均線を詳しく解説してみた!

バイナリーオプション投資をするに当たって必要なことがいくつかあります。

その中で僕が1番始めにおすすめしていることがバイナリーオプションで使う専門用語を正確に理解するということです。

なぜなら、専門用語を正確に理解しているということは、収益が上がるスピードに大きく影響してくるからです。

 

こんなことを書いている僕自身も、バイナリーオプション投資を始めるまではバイナリーオプションに出てくる専門用語は1つも知りませんでした。

 

そこで、今回はバイナリーオプション投資だけでなく、株やFX等の基本である移動平均線についてまとめてみました。

様々な情報をまとめていますので、最後まで読んでみてくださいね。

 

バイナリーオプション投資の基本!移動平均線とは?

あなたは今までに移動平均線という言葉を聞いたことがあるでしょうか。

移動平均線とは『いどうへいきんせん』と読みます。

 

英語では『Moving Average』と書き『ムービングアベレージ』と読みます。

直訳すると、『Moving=移動している、Average=平均』となります。

だから、移動平均線を『MA(エムエー)』と呼ぶトレーダーもいます。

 

そして、移動平均線の意味は、ある一定期間の平均価格を計算して算出した数字を線でつないだものです。

 

また、移動平均線を世の中に広めた人はアメリカのJ・E・グランビルという人です。

 

元は統計分析に移動平均線は使用されていましたが、『相場の分析に移動平均線は役立つ!』と公表したため、世界中に拡散し現在では最も使われているテクニカル分析の1つとなりました。

 

では、その移動平均線ですが、どのように計算されて算出されているのでしょか。

具体的に書いてみたいと思います。

 

移動平均線の算出方法

まず、移動平均線の求め方は一定期間の終値を足していきます。

そして、その合計の数字を、その期間で割った平均値となります。

 

つまり、『移動平均線=(x日間の終値の和)÷ x』ということです。

 

では、これに数字を当てはめて計算してみます。

5日間の終値が下記の数字だったとします。

  • 1日目:終値110
  • 2日目:終値112
  • 3日目:終値111
  • 4日目:終値115
  • 5日目:終値114

 

それを計算すると、

  • (110+112+111+115+112)÷ 5 = 112

となります。

 

6日目の数字が115だったとします。

すると、

  • 1日目:終値110
  • 2日目:終値112
  • 3日目:終値111
  • 4日目:終値115
  • 5日目:終値114
  • 6日目:終値115

となり、2日目〜6日目の合計数 ÷ 5という数字で表すことができます。

 

では、こちらも計算してみましょう。

  • (112+111+115+112+115)÷ 5 = 113

となります。

 

つまり、この112と113の数字を線でつないだものが、移動平均線となります。

そして、この5日間での平均線の呼び方は『5日移動平均線』と呼びます。

 

ちなみに、この移動平均線ですが種類はたくさんあります。

ですが、よく使われるメジャーな移動平均線は以下の4種類になります。

 

移動平均線たくさんあるがよく使うのは4種類!

その4種類の移動平均線は以下の通りです。

  • 単純移動平均線(SMA=Simple Moving Averageの頭文字を合わせたもの)
  • 加重移動平均線(WMA=Weighted Moving Averageの頭文字を合わせたもの)
  • 修正移動平均線(MMA =Modified Moving Averageの頭文字を合わせたもの)
  • 指数平滑移動平均線(EMA = exponential Moving Averageの頭文字を合わせたもの)

です。

 

では、その特徴をまとめてみました。

 

単純移動平均線(SMA)

こちらは先程計算した移動平均線になります。

最も一般的な計算式になります。

 

加重移動平均線(WMA)

こちらの移動平均線は直近の価格に重みを付けた移動平均線になります。

 

1番目に紹介した単純移動平均線と比較すると、より直近の値動きがダイレクトに反映するためトレンドの転換を早めに認識することが可能です。

こちらも覚えておくとよいでしょう。

 

修正移動平均線(MMA )

単純移動平均線は『一定期間の終値を足し、その合計の数字をその期間で割った平均値』ということは先程書いたと思います。

 

この修正移動平均線の場合は、単純移動平均線の問題を修正した移動平均線になります。

問題とは、前日よりも本日の値段が高かったとしても、過去の数値の影響を受けて平均値が下がることです。

 

その解決方法として、例えば5日の場合、過去4日分は以前の修正移動平均線を使い、直近1日分をその数字にプラスして5で割ります。

その数値が修正移動平均線の数値になります。

 

 

指数平滑移動平均線(EMA )

先程も書きましたが、単純移動平均線の場合は、終値の合計数値をその日数分で割った数値になります。

つまり、日数が長くなれば長くなるほど直近の数字を反映にしくくなるというのがデメリットになります。

 

それと比較してこの指数平滑移動平均線は、直近の値を2倍にし平均値を算出します。

つまり、指数平滑移動平均線はより直近の値動きを反映した移動平均線ということになります。

 

感覚的に言うと、修正移動平均線よりは直近に重きを置いた移動平均線になりますが、

 

イメージとしては、修正移動平均線より直近の値に敏感になりますが、加重移動平均線よりはトレンド重視ではないと考えていただいて大丈夫です。

 

バイナリーオプションでの移動平均線 の見方は?

まず、基本的な移動平均線は以下の通りになります。

短期

  • 5日
  • 6日
  • 12日

などが用いられます。

 

中期

  • 20日
  • 25日
  • 50日
  • 75日
  • 89日

などが用いられます。

 

長期

  • 100日
  • 144日
  • 200日
  • 233日

などが用いられます。

 

では、バイナリーオプションに置いてどのように移動平均線と向き合っていけばいいでしょうか。

 

バイナリーオプションでの移動平均線との向き合い方

  • ゴールデンクロス

この言葉を聞いたことがあるでしょうか。

 

これは、短期戦が中期線を上抜けした時にそう呼びます。

そして、この意味は上昇トレンドへの転換を意味し『買う力が強いこと』を表しています。

 

 

  • デッドクロス

逆に中期線が短期戦を下抜けした時をこう呼びます。

下降トレンドへの転換を意味し『売る力が強いこと』を表しています。

 

もちろん、順張り逆張りによって『買い時』『売り時』は違ってくると思いますので1つの目安にしてみてくださいね。

 

最後に

いかがでしたか。

今回はすべての投資の基本である移動平均線について解説してみました。

 

実際私の知り合いで、1日に何千万と稼ぐ人はこの移動平均線とローソク足のみを基準に取引されているようです。

もちろん、他の指標も見ると思いますが基本的にはこの2つだそうです。

 

ですので、いかにこの移動平均線が大切かということがわかっていただけたと思います。

たかが移動平均線・・・』と思わず、すべての基本であるので是非徹底的に勉強してみてくださいね。

 

その結果が、あなたの収益に直結します。

あきらめずに頑張ってくださいね。

 

今回も最後まで読んでいただきありがとうございました。

このブログが少しでもあなたのバイナリーオプション投資の役に立ったなら幸いです。

 

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